目元用EMS美顔器の開発・サンプル比較から、緊急夜間受領までの一貫対応

日本のお客様より、目元ケアに特化した新規EMS美顔器のOEM開発についてご相談をいただきました。初期のご要望は最小ロット50台、開発から納品までの希望納期は2ヶ月。限られたスケジュールの中で中国OEM開発を成功させるため、まずは本体の内部構成精査と複数サンプルの機能検証から着手しました。
製品画像やカタログ情報のみでは、内部回路やEMS出力特性、操作フィーリングまでを正確に評価することは困難でした。また、新規金型起工の判断には外観の多角的な検証が不可欠であり、一見類似した製品であっても内部基板やモーター、電極配置は大きく異なります。そこで弊社では、内部構成の異なる複数種類のサンプルを複数回に分けて日本へ送付。図面データだけでなく、実際の肌当たりや使用感をお客様ご自身で実機比較していただきました。
実機サンプルを手に取って体感いただくことで、出力の強弱や電極ヘッドの肌密着度など、細部のこだわりや改良ポイントを具体的に協議できるようになりました。技術仕様データとお客様の官能評価を密にすり合わせ、理想とする製品仕様を着実に確定していきました。
量産試作の最終段階において、提携工場からの特急納品貨物が土曜日の夜間に弊社広州オフィスへ到着しました。GAMUの専任スタッフが休日夜間にもかかわらず会社で待機し、到着した貨物を即座に受領・検品。安全な空調管理保管スペースへと速やかに格納いたしました。(下記写真は、当時の荷下ろしおよび受領作業の実況記録です)


